眼科美浜クリニック&海浜幕張眼科 基礎知識 皆様に愛される眼科クリニックをめざしております。
contents サイトマップ

HOME
眼科美浜クリニック
海浜幕張眼科
佐倉整形外科病院眼科診療部

リンク
募集

眼について
花粉症
眼の症状
眼科疾患
まぶたの病気
結膜の病気
涙器の病気
角膜の病気
ブドウ膜の病気
眼底の病気
神経の病気
水晶体の病気
硝子体の病気
眼圧の病気
斜視
弱視
外眼筋の病気
屈折異常
調節異常
色覚異常
光覚異常

眼鏡とコンタクトレンズ

樹徳会TOP
眼科疾患
結膜の病気
流行性角結膜炎 アレルギー性結膜炎 結膜下出血 急性出血性結膜炎
       
流行性角結膜炎(はやり目)
 はやり目は、感染性の強いウィルスによって起こる結膜炎で、「流行性角結膜炎」、「咽頭結膜炎」や「急性出血性結膜炎」などの病気です。感染した人の手や涙から接触感染します。今のところ特効薬も無く、有効な予防薬や消毒薬もほとんど無いので流行しないように感染の予防が大切です。
▲topへ
【症状】
 はやり目は、感染してから症状が出るまで数日かかりますが、ウィルスの種類によって日数はいろいろです。まず、目が赤くなり、メヤニや涙が出たり、ゴロゴロしたり、まぶたが腫れてきたりします。はやり目の種類によっては、他の症状が現れることがあります。はやり目は、種類によって異なりますが、処方された目薬をつけても1〜2週間は症状が続きます。治ったか?の医師の診断を受けてから、学校や職場に行って下さい。
▲topへ
【合併症と後遺症】
 結膜炎の症状が治まってきた頃に、気が付かないうちに黒目の所に、小さな濁りが出てくることがあります。この時点で、治療を止めてしまうと 黒目が濁って、視力が悪くなることがあります。これは角膜炎ですから「治ったかな? 」と思っても医師の許可がでるまで治療を続けて下さい。赤ちゃんの「はやり目」は、瞼が腫れます。「赤ちゃんが痛がって、かわいそうだから」と思って、点眼をしないと、細菌による感染を起こし、危険なことがありますので注意して下さい。
▲topへ
【はやり目にかかったら】
 どんなに軽い症状でも出来るだけ早く医師の治療を受けるようにして下さい。そして、ウィルスは、完全に乾燥させるか、高温で熱しないと死なないので、家族や友人にうつさないために、次の点に注意 して下さい。
目をさわった後の手は、流水(水道水)と石鹸でよく洗って下さい。洗った後は消毒用アルコールで消毒するとよいでしょう。十分に手を乾かしてから 次の仕事 をしましょう。
患者さん専用のティッシュペーパーやペーパータオルを用意して下さい。
メヤニや涙の中にはウィルスが沢山いますので、メヤニや涙を拭いたティッシュペーパーやペーパータオルなどはビニール袋に入れてから捨てて下さい。
▲topへ
アレルギー性結膜炎
 アレルギー性結膜炎は、外界からの刺激物に対する生体のアレルギー反応に伴って起こる結膜炎で、目の充血やかゆみ、目ヤニと言った症状を伴っています。
その原因には、植物の花粉、薬剤、コンタクトレンズなど様々なものがあります。

一般的に、季節が限定されているものは、花粉などの刺激物が目に作用する花粉症が多く、一年を通じて起こる場合には、ハウスダストとよばれる家庭内のほこりや薬剤、コンタクトレンズの刺激によるものが、多いのです。
▲topへ
結膜下出血
疲れたら目薬を 結膜下の小さい血管が破れて出血したものです。眼をこすったり、お酒を飲み過ぎたりした時に、よく出血しますが、原因がはっきりしない事もしばしばあります。寒い時期には、特によく起こります。唇をかんで、唇に血豆が出来ることがありますが、それと同じものが結膜に出来ただけです。白く見えるところに出来たので真っ赤に見えるのです。

結膜下の出血では、血液が眼球内に入っていくことは無いので、視力が悪くなることはありません。
また、この後に眼底出血が起こることもありませんので、心配する必要はありません。放っておけば、2〜3週間で自然に吸収することが多いのですが、強いものは2〜3ヶ月もかかることがあります。でも、いずれは
吸収しますから心配いりません。
▲topへ
急性出血性結膜炎
 エンテロウィルスやコクサッキーウィルスに感染して起こります。
▲topへ
【症状】
 流行性角結膜炎と症状は、ほとんど同じですが、急性出血性結膜炎のほうが症状はやや軽いと言えます。特徴的な症状としては、眼球結膜に小さな出血が起こり、白目にポツポツと点状の血が付いているように見えます。また、ほとんどの場合が両目に起こります。
▲topへ
【経過】
 潜伏期間は1日で、発病後1週間ほどで症状は自然に治まります。ただ、感染力がかなり強く、潜伏期の1日の間に、次々と周囲の人に感染してしまう事があります。
▲topへ
【治療と対策】
手を良く洗いましょう 治療の方法は、流行性角結膜炎と同じです。急性出血性結膜炎の場合は、症状が現れない潜伏期間の間に、周囲の人に感染してしまう事が多いため、感染の防止は難しいといえます。
また、発病後も感染するので、
手を良く洗う などの注意は必要です。
※このホームページは視力の弱い方のために
若干大きめの字体で作成してあります。ご了承下さい。
Copyright(C) 2004 Jutokukai All Rights Reserved.